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さて、貴方の本命星と月命星の数字は何ですか?

下の盤は「令和7年度の盤」になります。

まずは下の盤から、令和7年に貴方の本命星と月命星がどこに入っているかを見ます。

スクリーンショット (1650).png

もし貴方の星が

本命星(年家九星) 

月命星(月家九星)

だったら

スクリーンショット (1650).png

赤いの付いた部分が今年、貴方の星が入っている場所になります。

※赤い数字・青い数字の入っている部分は、中心は悪いことが起こりやすい場所になります。

本命星8が赤くなっていますね!

​そして、月命星2が中心にあります。

では、下の事象の盤でどんなことが起こるのかを見てみましょう。

「事象の盤」

上でを付けた部分にどんなの事象が書いてあるかで、今年貴方に起こり得る事を判断します。

​本命星8が入っている場所に

母性(実家)・妻・労働・勤務先

と書いてあります

※本命星は貴方の環境を示します。

月命星2が入っていいる場所に

八方塞がり・全体の問題・古いことの蒸し返し・自己中心

と書いてあります。

​※月命星は貴方の感情を示します。

この本命星の事象と月命星の事象を掛け合わせたのが、貴方の令和7年度の大まかな運勢といえます。

(例)勤務先の問題で八方塞がりになる。時事が滞り、うまく進展していかない。

(例)実家や母親と昔の問題でもめ事が起きる。実家の問題で振舞わされる。
等・・・・

​これらの事象は、本人の状況によって選択されるものが変わってきます。また。他の星との兼ね合いもありますにで、詳しく判断するためにはもっと詳しい知識が必要になります。
 

​●それでは、上記を参考にして、毎月の運勢も読んでみましょう。

001_edited.jpg

上の盤では、令和7年に起こり得る事象について見てみましたが、ここでは更に細かく、毎月貴方に起こり得る現象について調べることができます。

 

左の盤は令和7年10月~令和8年12月までの毎月の数字の動きが書いてあります。

 

貴方の本命星と月命星が毎月どこに入るかを確認してください。

 

但し、赤い数字と青い数字、また真ん中に入った時は悪い方に偏った事象が起こると考えます。

 

本命星8

月命星2

ならば、例えば令和8年1月

環境が纏まって(落ち着いて)金銭的に余裕ができる。

と読めますし、恋愛中の方なら

恋愛が順調に進み、結婚する。

と読むこともできます。

 

これは、ごく単純な解釈の仕方です。

​九星気学はとても奥が深く、学ぶほどに様々な状況を読み取ることが出来るようになってきます。

​詳細をお知りになりたい方はぜひ、

占いのキリコまでご連絡ください。

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